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プロジェクトについて

新規事業に取り組む目的

(1)既存IT事業の環境変化への対応

  1. リーマンショック以降の市場の閉塞感による悪循環。
    二次請負の人工単価が低下 → 経営状況を悪化 → 求められる進化に対する技術教育が困難 → 悪循環
  2. 首都圏や大都市に仕事が集中
  3. オフショアで大企業や大手メーカーだけが儲かる仕組み
  4. クラウドコンピューティングが実用化され、顧客規模、社員規模が小さい地方IT企業は対抗できない
  5. 変化への対応が必要。下請け体質から脱却できない
  6. 様々な模索をしているが、変化には時間とコストがかかりキッカケをつかめない。
    収益率改善の対策に追われている
  7. 雇用は維持しているものの、売上額は20%以上のダウン
  8. 業績回復には大幅なリストラや赤字ビジネスの撤退が必要

(2)集積型事業による新たな収益構造の構築

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新事業計画概要

Ruby事業で何をするのか?

KSKのチャレンジ

1. 企業を維持するためには、安定した売上が必要で、下請けからの脱却ができない

  • 収益事業分野や自社製品を開発する体力と販売する営業力がない
  • 収益事業分野や自社製品を持たないから安定収入がない
  • 収益事業分野や自社製品を作るキッカケがつかめない→事業縮小での対応

2. 下請け業務が多いから言語の特定(選択)ができないでいる

  • 元請けの指示で言語を指定される(特定言語が会社のノウハウにならない)
  • 元請け(実弾)があれば、スキルとノウハウの取得ができる →実弾が一番効果がある
    →実弾があれば、教育(座講)をしなくてもスキルを身につけることは可能

3. Rubyに集中できれば、地元企業にも安価で質の高いサポートができる

  • Rubyという集積ができれば市内でも首都圏でもニーズはある
    →他の集積地からの受注や発注ができる →仕事が集まる→雇用が生まれる